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2019.10.25 Friday

ZEOきたる・・・

みなさんこんばんわ、アクエリアの早川です。

LSS研究所さんから荷物到着!

そうそう、これね。ZEOLIGHTシステムのセット。

お店の900×600×600展示水槽をリセットしたときに「ZEOもう一回やろうかな」っていうのをLSSの岡部氏と話してた時に「早川さん、もうすぐFAUNA MARINのZEO入ってきますよ」といわれ待つこと数か月、やっと来ました。リセット立ち上げはもう終わっていますので(試験的にグローテックのZEOLIGHT使用してみましたが)あとはシステム導入のみ。さあどうなるのでしょう?
「見せてもらおうか、新しいZEOLIGHTシステムの実力とやらを!」というところですね。

詳細まだ漠然としていますがおいおいLSS研究所からもマニュアル的なものは出てくる模様なのでKZ社と色々違いはあれど運用はそう難しくはないでしょう。



運用はこちらの水槽で行います。

一応ZEOについて色々誤解されることも多いので言っておきますがZEOは難しいとか面倒という話をよく聞きます。まあナチュラルシステムなどはそもそもマニュアルなどはないので感覚でやっているという部分がほとんどですが以前のKZ社を例にあげますがマニュアルがありますので色々な部分を数値や手順をきっちり記載しているというのが面倒などという誤解を生んでいるような気がしますが当然記載してあることはナチュラルシステムでもやるべきこと、守るべきことだったりします。ただナチュラルシステムにはそういった指針は特にマニュアルと呼べるものがないので感覚やどっかに書いてあることや人に聞いたことなどで補っている為案外アバウト。それをきっちりマニュアルにされると拒絶反応が出るというだけのことです。結局ナチュラルシステムでも本来やらなければいけないことがあのマニュアルにしっかり記載してあっただけです。なので特に面倒というものではないのですが文章にされるとめんどくさとかむずかしいとなるわけです。

もう一つの誤解ですがZEOVITシステムはサンゴをパステルにするシステムではないということ。サンゴの色を抜くシステムではないということです。ZEOは超低栄養塩を実現させるシステムなので結果的に褐虫藻の密度が薄くなり透明感が強くなりますが色揚げも同時に行っているのでより褐虫藻(茶色)は薄くなりはっきりとしたサンゴ本来の色になるということです。その為の超低栄養塩でありその為のZEOです。なのでうまく運用されているZEO水槽の個体は全然色は薄くないですし逆にうまくいっていないZEO水槽は色抜けして白っぽいぼんやりした色の水槽になります。そのあたりはお間違えないよう。


こちらは以前にお店で運用していたZEOのデモ水槽です。今はこの水槽もうないですがその時に数々のことを学びましたし失敗も成功も繰り返しノウハウも蓄積しましたので今回の水槽とこれからZEOに挑戦するお客様にも役立てればと思います。
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